銅 円板 直径2mm

弊社では銅の円板の加工と販売を行っております。 直径2mm程度から300mm程度をメインとしておりますが、この範囲以外でも加工可能です。 特に画像のような小さい銅の円板の加工を得意としております。 板の厚みにもよりますが薄板の場合の加工公差はプラス・マイナス0.3mm程度です。 保有する金型によってはこれ以上の加工公差も可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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銅 レーザーカット

銅のレーザーカットと曲げ加工はお任せ下さい。 レーザーカット可能な材質無酸素銅(C1020)、タフピッチ銅(C1100)、リン青銅など。

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銅 円板 29mm

■今回の加工内容 C1020(無酸素銅)の円板を加工しました。 厚み1mm、直径は29mmです。 ■加工の方法 ファイバーレーザー加工機でレーザーカットを行なった後に電解の焼け取り液で焼け取りを行なって光沢感が出るように仕上げました。 ■銅の変色・防止について 銅はすぐに黒っぽくなってくるので変色を防止するにはクリア塗装をお勧めしております。 必要な場合はクリア塗装も当店で行うこと…

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銅 円板 29mm

当店では様々な形状、材質、厚みで円板を加工しております。 本日は銅 円板 29mmを加工しました。 C1100(タフピッチ銅)の銅板・厚み1mmを使用しました。 銅に関しては、C1100(タフピッチ銅)の他にはリン青銅(C5191)やC1020(無酸素銅)などでの加工も可能です。 お気軽にお問い合わせください。

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銅 円板 プレス加工

当店ではレーザー加工機をメインにプレスなども使用して加工を行っています。 画像はプレス加工した銅の円板の板の厚み面です。 プレス加工した際でも断面は比較的きれいに仕上がっており、表面はほんの少しのアールが付きます。 厚みが厚くなればなるほど荒くなりますが2mmぐらいまではほぼきれいに仕上がります。 量産前提の際にはサンプルもお出しできますのでお気軽にお問い合わせください。

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