銅円板 1.0 80

銅の円板の80φ(厚み1mm)を製作する場合レーザー加工機 を使用します。 厚みのある場合にはウォータージェット加工も可能です。 ウォータージェット加工の記事 見積りは個数に応じて帰りますのでお問い合わせください。 納期については概ね1週間から10日程度になります。 お気軽にお問い合わせください。

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銅 円板 φ15

本日は直径15mmの銅の円板のご注文をいただきました。 外径はφ15で厚みが1mmから10mmと外径の大きさが様々なものが 必要なので加工機はファイバーレーザー加工機とウォータージェット加工機 の2つを使用することにしました。 参考ですが。。 上記の加工機での加工の他には旋盤加工、プレス(セットプレス、タレットパンチプレス) による加工などがあります。 また、加工方法は…

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銅 円板 φ15

銅円板の15φの販売をしております。 銅の種類は下記のものに対応可能です。 リン青銅(C5191)、タフピッチ銅(C1100)、無酸素銅(C1020) リン青銅(C5191)の加工可能な厚みは1.5mmまでですが タフピッチ銅(C1100)と無酸素銅(C1020)は薄板から 10mm以上の厚みのものでも加工可能です。 お気軽にお問い合わせください。

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銅板 巻き加工

銅板の巻き加工を行って耳の部分を溶接しました。 本体は円の状態に巻いてあります。 銅はC1100で厚みは2mmです。 円状の巻き加工は、500巾まで曲げることのできる3本ロール で行い、溶接はTIG溶接機で溶接しました。 3本ロールでの巻き加工は銅だけではなく、鉄、ステンレス、アルミ も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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銅 円板 50mm

50mm~10mmぐらいまでの銅の円板を作りました。 10mm単位なら既製品があるのでそちらを購入するということも可能ですがミリ単位の端数がある場合は当店にお任せください。 精度的には、大きさにもよりますが0.5ミリぐらいの交差で仕上げることが可能です。 ぜひ一度、お見積りのご依頼をしてみてください。

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